2026年も始まって半月が過ぎました。カレンダーをめくる手も少し冷たく感じる、1月の真っ只中ですね。 「南国化計画」というブログを運営している私ですが、実は冬という季節も嫌いではありません。
なぜなら、外が寒ければ寒いほど、家の中に作り出す「自分だけの南国」の温もりが、より一層愛おしく感じられるからです。
今日は、私がこの冬の時期に大切にしている、心と暮らしを「南国仕様」に整えるコツについて、ゆっくりとお話ししようと思います。
1. 記憶の中の「冬の沖縄」を、部屋に呼び戻す
皆さんは、冬の沖縄を訪れたことはありますか? 「沖縄=夏」というイメージが強いかもしれませんが、冬の沖縄には、夏とはまた違う、静かで深い魅力があります。
私が忘れられないのは、ある年の1月に歩いた那覇の街角。 少し曇り空の日でしたが、道端に咲く真っ赤なハイビスカスが、冷たい風に揺れながらも力強く色を添えていました。 そのコントラストの美しさに、「あぁ、冬でもここはちゃんと南国なんだ」と、心がじんわり温かくなったのを覚えています。
その時の感覚を忘れたくなくて、私は冬になると、部屋に明るい色の花を飾るようにしています。 たとえ外がグレーの空でも、テーブルの上に一輪の鮮やかな色があるだけで、部屋の空気がパッと明るくなる。 それだけで、「南国化計画」は半分成功したようなもの(笑)。
視覚から入る「色」の力は、私たちが思っている以上に、心の温度を上げてくれる気がしています。
2. 五感で旅する、至福の「コナコーヒー・タイム」
そして、私の暮らしに欠かせないのが、やっぱりコーヒーです。 冬の朝、まだ部屋が暖まりきっていない時間帯に、お気に入りのコナコーヒーの豆を挽く。 ゴリゴリという音とともに、部屋中にふんわりと広がるバニラのような甘い香り……。
この瞬間、私の意識は一瞬でハワイのビーチサイドへと飛び火します(笑)。 お湯を丁寧に注ぎ、蒸らしていく時間。 そのゆったりとしたリズムは、忙しい現代社会のスピードとは真逆の、「南国の時間(アイランド・タイム)」そのものです。
最近は、このコーヒータイムにジェイク・シマブクロさんのアルバムを流すのが、私の中の鉄板ルーティンになっています。 彼の繊細な指先からこぼれ落ちる音色は、まるで温かい陽だまりのよう。 コーヒーの熱と、ウクレレの音。 この二つが重なり合う時、私の「Tropical Haven(南国はうす)」は、世界で一番リラックスできる場所になります。
効率ばかりが求められる毎日だからこそ、こうして五感をフルに使って「今、ここ」を味わう時間は、心にとって最高の贅沢ですよね。
3. 「足元」から整える、心地よい暮らし
もう一つ、私がこの冬に意識しているのが、「足元」を温めることです。 南国好きの私としては、本当なら一年中サンダルで過ごしたいくらいなのですが(笑)、さすがに1月の本州ではそうもいきません。
そこで私は、肌触りの良いウールの靴下や、南国をイメージした明るい柄のルームシューズを愛用しています。 「頭寒足熱」という言葉がありますが、足元が温かいと、不思議と心も落ち着いて、前向きな気持ちになれるんですよね。
以前、ブログのプロフィールでも「全ては気持ちの問題、身の回りから見直していきたい」と書きましたが、まさにこの「身近な心地よさ」を積み重ねることこそが、私の考える南国化計画の真髄です。
大きな旅行に行けなくても、特別なことがなくても。 自分のすぐそばにある「小さな心地よさ」に気づき、それを大切に育んでいく。 そんな丁寧な暮らしの積み重ねが、自分らしい「明るく前向きな自分」を作ってくれるのだと信じています。
あなただけの「心の南国」を教えてください
冬はまだ続きますが、春への準備はもう始まっています。 寒さに身を縮めるだけでなく、その寒さがあるからこそ感じられる「温かさ」を、皆さんと一緒に見つけていけたら嬉しいです。
皆さんは、この冬をどんな工夫で乗り切っていますか? 「これをすると心が温まるよ」という秘訣があれば、ぜひコメントやメッセージで教えてくださいね。
今日は少し長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。🌺 明日も、あなたの心に優しい南国の風が吹き抜けますように。



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